本文へスキップ

Forest Instructor Association of Japan

今月の写真(バックナンバー)

2019年

                                        
掲載月  タイトル/写真/撮影者 森林の特徴など
6月  「眺海の森の夕陽」
五十嵐知宏(東京29-4052)
山形県酒田市

眺海の森は、山形県酒田市にある森林公園である。
標高270m前後のなだらかな山頂付近には、いくつかの眺望スポットがある。
庄内平野と最上川、日本海を一望できる眺望スポットは、夕陽のスポットとしても有名で、特に田植え頃の時期は、水田の水面に夕陽が映えて美しい。
鳥海山や月山なども眺めることもできる。
5月  「国立科学博物館附属筑波実験植物園のハナノキ」
寺嶋嘉春(千葉3-0025)
 茨城県つくば市

国立科学博物館附属筑波実験植物園には、日本の亜熱帯から亜寒帯まで生きた植生のジオラマ、熱帯植物を展示する大規模な温室、生物多様性をテーマとした植物、世界の絶滅危惧種が植栽されており、樹木を学びたい方には必見の施設である。
ハナノキは、愛知県から岐阜県のみに自生する東海丘陵要素植物であり、高木になる美しいカエデで、絶滅危惧種である。
4月 坂戸山のカタクリ」
五十嵐知宏(東京29-4052)
 新潟県南魚沼市 坂戸山

坂戸山は新潟県南魚沼市の魚沼盆地東側にある標高634mの低山である。
山頂からは、東に越後三山の山並、西に魚沼盆地の素晴らしい眺望が楽しめる。
春の雪解けの頃の時期には、カタクリ、キクザキイチゲ、ミチノクエンゴサク、ショウジョウバカマ、イワカガミなどの花々を見ることができ、特にカタクリは一大群生地として有名である。
3月 「天然スギの三角帽子」
宮畑修治(岡山18-2558)
岡山県新庄村 金ヶ谷山
 
『日本の森100』より。
岡山県真庭郡新庄村の金ヶ谷山(かねやせん)は、大山隠岐国立公園の東端に位置する。ブナ、天然スギ、天然ヒノキが混交する森は貴重であり、特物保護地区に指定されている。。登山コースは整備されており、新庄村は美しい村として知られる。
この地域は、かつて砂鉄を原料とした「たたら製鉄」の地であり、その痕跡である「かなくそ」が見られる。
2月 「タンチョウ」
寺嶋嘉春(千葉3-0025)
北海道釧路市 タンチョウ観察センター

タンチョウは、その清楚な姿から、古来、日本の絵画、工芸品に描かれ、日本のツルを代表する鳥である。
冬の釧路市や根室市には、国内外から多くの野鳥ファンが訪れ、市や観光協会が主催する観察ツアーが毎年行われている。
タンチョウのほか、雪景色の中の、オオワシやオジロワシ、エゾフクロウ、コミミズク、シマエナガ、エゾアカゲラ、コオリガモ、シロカモメなどが人気の野鳥。
1月  「天城山自然休養林のヒメシャラ林」
萩野克己(静岡12-0965) 
静岡県 天城山自然休養林

『日本の森100』より。
伊豆半島の天城峠から八丁池に続く稜線付近のブナ帯には、ブナの巨木とともに、ほかでは見られない見事なヒメシャラの林が続く。
藩政時代の天城山は、幕府直轄地で天城九制木(スギ、ヒノキ、サワラ、マツ、ケヤキ、クス、カシ、モミ、ツガ)を定め、公用以外は禁伐とし厳しく管理された。
バックナンバー2018年



イベント
活動報告
生物多様性と子どもの森
グリーンウェイブ参加登録
会員が書いた本
森林インストラクター地域会
Newsを考察
安全管理
サイトマップ

一般社団法人 日本森林インストラクター協会

〒112-0004
東京都文京区後楽1-7-12
林友ビル6階

アクセス


TEL/FAX  03-5684-3890    

問い合わせはこちらから