会員が書いた本－「散歩が楽しくなる 樹の手帳」

会員が書いた本

散歩が楽しくなる　樹の手帳　

書籍名／発行年月日／著者	概要
散歩が楽しくなる　樹の手帳 2017年9月8日　発行ワイド版　散歩が楽しくなる　樹の手帳 2018年5月17日　発行岩谷美苗（埼玉 3-0045）著定価（1,600円＋税）発行：東京書籍 ISBN978-4-487-81068-0 ワイド判： ISBN978-4-487-81132-8	この本では102種の樹木を紹介しています。日本にはたくさんの樹が暮らしていて、どこへ行っても樹木はあります。いつでもどこでも、横断歩道で信号を待っている間でも、樹木を眺めて楽しむことができます。樹木といえば「苦情」とか「保護」のどちらかで、どうも樹木を語るとき、窮屈な雰囲気があります。私はもっと笑いがあれば、たくさんの人が自由に樹木について語り合えるのではないかと考えています。この本もがんばって面白くしたつもりなのですが、スベッていたら申し訳ありません。この本を読んで「こんな変わった見方をしてもいいんだ」と樹に興味をもってもらえたら幸いです。（著者の「はじめに」より） 16×10cm/243P。ワイド判： A5判/243P、グラビアつき。 ※内容は同一です。

書籍名／発行年月日／著者

概要

散歩が楽しくなる　樹の手帳
2017年9月8日　発行

ワイド版　散歩が楽しくなる　樹の手帳

2018年5月17日　発行

岩谷美苗（埼玉 3-0045）著
定価（1,600円＋税）
発行：東京書籍
ISBN978-4-487-81068-0
ワイド判：
ISBN978-4-487-81132-8

この本では102種の樹木を紹介しています。日本にはたくさんの樹が暮らしていて、どこへ行っても樹木はあります。いつでもどこでも、横断歩道で信号を待っている間でも、樹木を眺めて楽しむことができます。
樹木といえば「苦情」とか「保護」のどちらかで、どうも樹木を語るとき、窮屈な雰囲気があります。私はもっと笑いがあれば、たくさんの人が自由に樹木について語り合えるのではないかと考えています。この本もがんばって面白くしたつもりなのですが、スベッていたら申し訳ありません。この本を読んで「こんな変わった見方をしてもいいんだ」と樹に興味をもってもらえたら幸いです。
（著者の「はじめに」より）

16×10cm/243P。
ワイド判：
A5判/243P、グラビアつき。

※内容は同一です。